北丹後地震 |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1927/03/07 | 北丹後地震 | 7.3 | 6 | 2925 | 18時27分 | 35.6 | 134.9 | 17 | 5149 |
< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
北丹後地方を中心に 関西に又もや大激震 火災、家屋倒壊頻々として 各地に惨事続出す | 東京朝日 | 1927/03/08 | TOP |
|
救援隊各方面から続々現場へ急派される 舞鶴重砲兵大隊を真先に 京都から警官百名 | 東京朝日 | 1927/03/09 | TOP |
|
奥丹後の各町村全滅 死傷数千名に上る 大地震の被害激甚 峰山、岩滝、網野一帯の惨状 | 東京朝日 | 1927/03/09 | TOP |
|
兵庫県南部地震 活断層ずれ発生 エネルギー蓄積 震源浅く強い余震も | 毎日新聞 | 1995/01/17 | TOP |
|
平成七年兵庫県南部地震が残した教訓 PAGE 266-267 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
▲5戻る | < 2 > 記事番号[6]〜[10] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 206-207 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
|
地表の地震断層と地下の震源断層 | 松田時彦 | 1995/12/20 | TOP |
(前略)このような地裂線は、それをさかいとして土地が系統的にくいちがっているので、地質学でいう断層の一種です。このばあいのように、地震のときに地表に出現した断層のことを地質学者は古くから「地震断層」とよんできました。(後略) |
|
国側 基準は最高水準で決定 市民側 行政は原発震災対策を 浜岡原発 耐震安全性を討論 | 中日新聞 | 1998/04/25 | TOP |
|
活断層知られていないところでも 大きな地震ありうる | 赤旗 | 2000/05/26 | TOP |
|
中越また震度5強 新幹線一時見合わせ 柏崎原発7号機が停止 | 新潟日報 | 2004/11/04 | TOP |
▲5戻る | < 3 > 記事番号[11]〜[15] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
中部・近畿圏 直下地震 地盤弱い地域 震度7 中央防災会議 初の予測公表 東南海より早期か 中部・近畿圏の地震 | 福井新聞 | 2006/12/08 | TOP |
|
ひずみ集中帯で多発 「中越は活動期」証明 海底断層調査は不十分 | 毎日新聞 | 2007/07/17 | TOP |
|
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) | 地震分る | 2015/11/05 | TOP |
_ |
|
余震について_過去の地震の例 | 気象庁 | 2016/05/22 | TOP |
過去のいろいろな地震の余震活動はどうでしたか? 余震の収まり方は、地震によって異なります。本震の規模(マグニチュード)が大きいと、余震が収まるまでの期間が、平均的には長くなります。しかし本震の規模が比較的小さくても、余震活動が長く続くことがあります。反対に、本震の規模が大きくても、余震活動が比較的早く収まることもあります。(後略) |
|
地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
▲5戻る | < 4 > 記事番号[16]〜[20] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
島崎前原子力規制委員会委員長代理との面会について | 規制委 | 2016/07/20 | TOP |
○田中委員長 始めてよろしいですか。○島崎前委員長代理 すみません。遅くなりまして、失礼しました。(後略) |
|
南海トラフ地震の「先駆け」 | 島村英紀 | 2017/09/08 | TOP |
◎いまから74年前、1943(昭和18)年9月10日に鳥取地震が起きた。マグニチュード(M)は7.3。直下型としては最大級の地震だった。6400人以上の犠牲者を出した阪神淡路大震災(1995年)と同じ大きさだ。この大地震を経験した老婦人と会って話を聞いたことがある。(後略) |
|
大阪直下地震は次に起こる南海トラフの前兆か_島村英紀(武蔵野学院大学特任教授) | iRONNA | 2018/06/18 | TOP |
大阪府北部で震度6弱の地震を観測した。朝の通勤ラッシュを襲った地震で都市機能は混乱に陥り、各地で被害が報告された。震源は断層帯のごく近くだったが、やはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関連である。今回の直下地震はその前触れなのか。専門家が緊急分析した。(後略) |
|
頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 | 島村英紀 | 2021/05/02 | TOP |
日本では南海トラフ地震や首都直下型地震だけを注意していればいいものではない。それらはいずれは起きる。しかしその前に日本のどこかで内陸直下型地震が起きるかもしれないのだ。(後略) |
|
いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている | 島村英紀 | 2022/05/02 | TOP |
「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略) |
▲5戻る | < 5 > 記事番号[21]〜[21] / 記事総数[21] |
|
4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた | TBS | 2024/01/09 | TOP |
15:29令和6年初日に発生した石川・能登半島地震。元日の雰囲気を突如襲った最大震度7の揺れは、住み慣れた住宅や街並みを破壊し202人もの命を奪った。これまで「地震予知はできない」と言われながらも、新たな手法で地震の発生予測に果(後略) |
記事終了 |